AI資金繰り表作成ツールを制作しています
中小企業の中で、資金繰り表が作成できる企業はじつは少ないです。
理由としては、
– 経理の手がそこまで回らない
– 中途半端な知識でつくろうとして挫折
といったこともありますが、最大の理由は、
銀行が求めるのが、どのくらいのレベルか分からないから
ということがあると思います。
中小企業の感覚では、銀行に提出する資料は相当慎重につくらなければなりますせん。
もちろん、決算書や預金の残高証明書については正確性は重要です。
しかし、資金繰り表に関して言うと、銀行側が求めているのは、精緻な数字というよりも、「形として出してもらうこと」だったりします。
つまり、資金繰り表をつくれる、という管理体制を見ることです。
もちろん、資金ショートしなそうだという蓋然性も備えておく必要はあります。
しかし、資金繰り表は「予測表」なので、完全なものは作れるわけがありません。
検証においても、そもそも売上は先々どの程度まで読めているのか、過去実績と齟齬はないかといった点を中心に見ていき、支出では突発的な大口支出がないかといった点を中心に見ていきます。
回収・支払の回転期間も教科書的には重要ではありますが、そこまで精緻につくろうとすると複雑化して上手くいきません。
そこで、銀行に提出できるレベルの資金繰り表を、AIと相談しながらつくれる、というアプリを制作しています。
テスト版を作成しましたが、挙動は以下のような形です。
(Youtubeリンクに飛びます)
正式にリリースしたらまたお知らせさせていただきます。
