金利+0.5%がひとつの攻防ラインか?|2024/08/30配信分

猿樂です
(このnoteについて)
短期プライムレートは
先行して引上げをする銀行・信金では
概ね0.150%の引上げとなりました。
(参考)
銀行および信用金庫のプライムレート引き上げ状況まとめ
https://tsumugu-hit.org/trend/3136
正直、+0.150の水準であれば
金利引上げに抵抗感のある取引先は
ごく少数なのではないかと思います
ここから、
もう一段階の利上げをしたときの水準が
内入・期日前返済の攻防ラインかと思います。
合計で+0.500%
つまり次で+0.350%以上の利上げとなった場合
アセットが大きく減少するリスクがあります
(参考)
金融機関から使途のない借入、企業の2割超が「ある」 金利0.5%上昇で、約6割の企業が「借入金を返済」-東京商工リサーチ
https://www.tsr-net.co.jp/data/detail/1198848_1527.html
政策金利の引上げ幅という意味では
次でマイナス金利からは+0.500%以上
となると思われます
金利交渉が本格化するのは
このタイミングでしょう
