資金繰り悪化の原因とは
先日、東京商工会議所で
「資金繰り表のつくり方」についての
セミナー登壇しました
日常的に決算書をはじめとした
数字を多く扱う金融機関の目線では
そもそも資金繰り表をなぜ作れないのか?
という点を疑問に思うかもしれません。
しかし現実に、資金繰りが悪化している
中小零細企業の多くでは、
資金繰り表を作成していないか、
一応あっても更新・活用していません。
数ヵ月程度でも、先々の資金繰りを
きちんと管理していなければ、
悪化するの必然だと言えます。
逆に、資金繰り表をざっくりでも作成して
内部で管理していれば、急な資金不足
「突然死」は避けられます。
中小企業活性化協議会では、
資金繰りが尽きる「3ヶ月以上前」に
相談に来てください、と言われます
つまり、
資金繰り表が無いと、公的機関の利用すら
断られてしまう可能性が高いです
会計の知識が無い方が
資金繰り表を作成するとき、
絶対にやってはいけない事は
①いきなり予測をつくる
②経常収支(売上、仕入・経費)からつくる
ことです。
これは難し過ぎます。
しかし、残念ながら、
多くの資金繰り表作成方法は
プロ向けなのでそうなっています
会計の知識が無い方でも30分あれば、
有用な資金繰り表を作成できる方法を
セミナーでお伝えしました
ほぼ満席でしたが、みなさん
ケース資料にもとづいたワークでは
簡単に作成出来ていらっしゃいました
