エッグフォワード不正受給スキームの衝撃|2026/01/16配信分
助成金に関連したトラブルで、
私が良く聴いていたPodcastが配信終了となりました。
経営中毒〜誰にも言えない社長の孤独
https://open.spotify.com/episode/2Z0hR6zW76AvCShDYFi0dJ?si=yKHpRlNLRvO7J89njj-a_g
金融機関の方で聴いていた方は
多かったかもしれません。
このメインパーソナリティである、
徳谷さんが経営するエッグフォワードが
助成金の不正受給に関わったということで、
上記の配信を最後に、打切りとなった経緯です
非常に残念ですが、
改めて、補助金・助成金の意義について
考えさせられる機会となりました
(参考)補助金は本当に後押しになるのか
https://sfins.jp/mmg/312
今回は、受給会社(買い手)ではなく、
補助金・助成金を使えるように
サービス設計する側(売り手)の目線で
考えたいと思います。
私も、エッグフォワード同様に、
一般事業会社向けの研修事業を、
2026年は展開していくつもりです。
そこで出てくるのが、
『人材開発支援助成金』です。
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/koyou/kyufukin/d01-1.html
これにより、概ね
研修費用の50%〜80%程度を
賄うことができます。
そうすると、
もともと50万円で提供する内容なら
100万円で金額提示できるということになります。
これは市場原理を歪めることに
ならないでしょうか?
もし助成金が出なかったとしても
この研修が同じ値段で買われると思いますか?
ということです。
助成金が出なくなったら、値段を下げる
ということになるのであれば、
助成金がリスキリングの後押しになった
という訳ではなく
ただ研修会社に公金がパススルーされた
だけです
このような構図は、
IT導入補助金などでも見られ、
違和感を感じています
そもそも100万円の価値がある
助成金が使えたらラッキー程度の感覚で
販売できるようにしていきたいものです
