SaaSのお金の話3│業種別理解(ソフトウェア開発)|2024/03/29配信分

猿樂です
(このnoteについて)
今回はSaaSのコストについてです
まず、ソフトウェア開発には
大きな初期投資が必要です
ソフトウェア開発の経営者は
エンジニアであることも多いですが
1人で開発できるわけではありません
次に、
開発後は人件費が継続的にかかります
これは、サービスの維持や補修に加え
追加機能の開発が必要なためです
特にスタートアップの場合は、
市場投入時には最低限の機能だけで
まず需要を確認し、徐々に機能を追加する
という方法を採用することが多いため
追加機能の開発は必須です
SaaSビジネスのコストとして
もう1つ大きいのが
広告宣伝費です
ソフトウェアには地理的制約がなく
参入障壁が低いため、競争が起きやすいです
他方で、ユーザーからすると
使い慣れたシステムを乗り換えるのは
面倒が多い(スイッチングコストが高い)ため
広告宣伝費をかけて、
まず市場シェアを取りに行く、
という戦略を採用するケースが多いです
広告宣伝費については
補助金の活用やビジネスマッチング
にも関係してくるので
どのような広告手法があるかも
知っておくといいかもしれません
1業種15分でわかる『業種別』理解のポイント
https://tsumugu-hit.org/course-gyosyu
