金融トップ・シンポジウムその3|2024/10/25配信分

猿樂です
(このnoteについて)
「金融ニッポン トップ・シンポジウム 金利ある世界へ、トップが占う相場の行方」
https://www.nikkei.com/live/event/EVT240805003
レポートその3です。
今後の銀行・証券業界のビジネスについての話題です
業界的には、
MUFGが純利益1.5兆円、SMFGも1兆円と
大変景気が良くなっています。
ここから金利上昇による利ざや改善で、
更に業績が良くなることが考えられるので
どの分野に投資が振り分けられるか注目です
頻出キーワードは「デジタル」「アジア」「人材育成」でした
デジタルでは、
SMFG中島社長からは、7,500億円以上の予算のうち
AIなどの攻めの投資に1/3以上使うという話がありました
野村HDの奥田社長からもコスト削減のデジタルから
「野村アプリ」の活用など稼ぐデジタルを展望するという話がありました
アジアでは、
MUFG亀澤社長からはインドに注目、
SMFG中島社長からはインド・インドネシア・ベトナム・フィリピンで
1兆円の投資をしていく、という話がありました
人材育成では、
MUFGとSMFGで人事制度改革への積極的な姿勢が示され、
また、各社賃上げにも触れていました
また、伝統的銀行業務について、
MZFG木原社長からは、
預金の重要性が高まることや、
金利交渉についての教育が必要など
コメントがありました
業界の注目分野ではしっかりと情報を収集していきたいですね
