どのように預金を獲得していくか②|2025/03/14配信分

猿樂です
(このnoteについて)
今回は、前回に引き続き、
優遇などで差がつけられない金融機関が
どのように預金を獲得していくかを考察します
「ランチェスター戦略」によると
戦力が大きい相手に対し、距離を取って戦うと、負ける
とあります。
預金獲得の場合、
ネット銀やメガ、またはエリアの第一地銀が
「戦力の大きい相手」
に該当するでしょう
相手は、必要があれば
インターネット広告でもTVCMでも、
銀行アプリでも駆使して販促ができ、
何より、
金利や振込手数料等の優遇措置を
大きくすることができます
これに勝つには、距離を取っての戦いではなく
白兵戦しかありません
つまり、
個別に顧客にアプローチする方法です
きちんと関係性を構築して
相手のことを理解し、
日常的にコミュニケーションをとり
認知を落とさない
そうした
基本的な姿勢が結局は重要になってくると思います
預金金利に差があるといっても
0.4%の差では、1,000万円で年4万円であり
相手は金融資産ほかから
年数十万、数百万の不労収入が
ある方々であろうことを考えると
Face to Faceのコミュニケーションで
ひっくり返せるのではないかと思います
