不動産融資依存の危険性|2025/05/16配信分

猿樂です
(このnoteについて)
都内の賃料やマンション価格に代表される
ように、不動産価格が上げ止まりません。
その中で、
各地の地域金融機関の不動産融資には
過熱感があると感じています。
ディスクロージャーを確認しても
不動産融資の割合が異常なほど大きい
金融機関をいくつも見つけることが出来ます
確かに、不動産融資は
・融資金額が大きい
・担保により保全される
・CFが単純でパターン化しやすい
・借り手も金利にうるさくない
と、地域金融機関にとっては
業績推進上、重要ではあります
しかし、不動産融資は、
言ってしまえば「頭を使わない融資」です
・レントロール
・担保価格
・現地調査
といったもので、機械的に判断出来ます。
「こういうものだ」と思ってしまうと
100万、200万という事業性融資の扱いが
雑になってしまい
企業の目利き力が身に付かない
そんな事態は避けたいものですね
