ニシムタが7億円を納入業者に返還|2025/09/12配信分

猿樂です
(このnoteについて)
改正下請法の施行を前に
公正取引委員会の動きが目立ってきました
鹿児島の大手ホームセンターであるニシムタが
公正取引委員会からの指摘をきっかけに
納入業者に7億円分の返金をします
(参考)KTS
https://youtu.be/WBnOsorfE-w?si=2h9tAvgqxiqYGpzB
(参考)ニシムタ
https://nishimuta.co.jp/information/8376/
ニシムタは、納入業者に対し、
安定取引の見返りとして
協賛金の支払いを課していましたが
これが優越的地位の濫用に当たる
とのことです
しかし、この手の商慣習は
割と色々な業界でありました
実際、ニシムタも1回目の指摘ではないとのこと
潮目が変わってきているのは
改正下請法(中小受託取引適正化法)の施行と
無関係ではないでしょう
https://tekitorisupport.go.jp/
国内経済環境としては
物価、家賃の上昇
大企業で賃上げ
最低賃金も大幅引き上げ
という流れにも関わらず
原価や賃金の引き上げを
一部でも価格転嫁できた中小企業は
まだ半数程度ということです
このまま価格転嫁が進まないと
中小企業に大きな負荷がかかってしまいます
そこで、経産省、中企庁、公取委に加え
各業界の行政監督庁も連携する模様です
