資料請求

03-6821-5428

平日 10:00〜17:00 / FAX 03-6821-5429

企業価値担保はどのくらいワークするか|2025/05/02配信分

2025.05.02

猿樂です
このnoteについて

来年度からはじまる企業価値担保

スキームの概要としては、
担保権の実行=事業の取得からのM&A(売)
として事業譲渡の代わり金で回収するものです
(と理解しています)

国内でもM&Aがインフラになってきたことで
可能になるスキームですが、
いくつかの課題があると考えます

・担保価格の評価方法
・担保権実行時の経営者の処遇
・担保権実行時の既存VCとの契約
・事業売却時のプライシング

何より、企業価値を評価する行員に
「目利き力」を具備できるか?

という根本的な問題があります。

並行して、企業価値を評価し
格付けに反映させる仕組みもできる様です

銀行の融資格付け柔軟に、赤字でも成長力評価を 金融庁が新指針:日本経済新聞

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB252K70V20C25A4000000/

こちらも、行員に目利き力が備わっている、
という事を前提としているはず

以前から
「銀行員は数字は分かるが商売が分からない」
と言われながら
ようやく「商売も分かる」行員にしていこう
という動きかと思いますが

実態としては、最近は
「数字すら分からない」となりかけています

速やかな
与信マニュアルの整備と教育が
求められると思います


この記事は役に立ちましたか?
もし参考になりましたら、下記のボタンで教えてください。

ワークショップ型研修など、集合研修においてはアウトプットを中心としつつ、若年層においては知識習得においても分かりやすい説明や、オリジナル教材で人気です。現役で経営者と相対しており、現場感のある具体例やトークスクリプト、実演も好評です。

最近のメルマガ配信分